父の日まであと10日
世間では母の日は大々的にされますよね。
それなのに父の日は母の日より忘れがちで、いつかわからない、気づいたら過ぎてしまったという声が聞かれます。
6月第三日曜日が父の日です。
父の日の由来って知っていますか。
由来は今から100年以上前の1909年、ワシントン州に男手一つで6人の子供を育て上げた父親がいました。
父親の死後、長女のソノラ・スマート・ドッドは当時普及中だった母の日説教を聞いているときに、「父親に感謝する日もあるべきだ」と考え、教会で父の日を祝う礼拝を行ったのがきっかけで始まったとされています。
ドッドは、牧師に依頼し、6月に父の日の式典を開催してもらい、父の墓前に白いバラを手向けます。
この活動をきっかけに、母の日だけでなく父の日も次第に浸透していったのです。
日本に父の日というものが伝わったのは1950年代といわれています。
1980年代になり、デパートの販売戦略によってイベントとして知られ始め、「イエローリボンキャンペーン」によって、父の日には黄色いものを贈るという習慣が定着化していきました。
私も小さいころから、母の日は赤、父の日は黄色のイメージカラーがあったように覚えています。
なぜなのかわからないまま記憶として残っているのはデパートの販売戦略だったのですね。
バレンタインのチョコ、ホワイトデーの飴とマシュマロのイメージと一緒なのですね。
小さい頃の刷り込みはすごいものですね。
大切な日という意識が刷り込まれていたのですから。
しかし大人になると仕事があり、母の日で意識が向いたら父の日をたまに忘れる始末。
お父さん、ごめんなさい。
今回も母の日に意識を向けすぎてて、母の日の時に父の日をしっかり覚えていて次にしないといけないと思っていたのに、日にちが立つにつれ忘れそうになっていました。
体調がすぐれなかったのもあるが、それはいいわけですね。
今すぐ父に合った物を贈りたいと思います。
父の日のサイトまで作ったのに…
みなさんはお父さんに対して感謝を言葉に出して伝えていますか。
小さい頃は素直に出せていた気持ちも年々言葉に出すの恥ずかしくなりますよね。
こういう時だからこそ物で伝えましょう。
フルーツが好きなお父さんにはこれで気持ちを伝えましょう。
好きな物をもらう、子供からもらうのはうれしいものですから喜ばれますね。
お魚が好きなお父さん
欲しいものがわかなない場合食べ物が一番喜ばれますよね。
お肉が好きな方にはお肉を。
お魚が好きな方にはお魚を。
私はどちらも好きです。
家族と住まわれている方には両親どちらとも食べれるものが喜ばれますよね。
我が家は母がお肉を食べないのでお魚の方が喜ばれます。
お魚が好きな家族にはこちらはどうでしょうか。
色々な味が楽しめたほうが嬉しいですよね。
どれを食べようと楽しみながら選び、一緒にお酒を楽しむのもありですよね。
お酒をメインに考えてあてとして最高なものもあります。
お魚よりお酒が好きなお父さんにはこちらがおすすめです。
お肉が好きなお父さん
母は苦手でも父は好きです。
そのため、我が家はお正月やみんなが集まるときはすき焼きを食べます。
母は肉以外の野菜やうどん、キノコ類を食べています笑
冬は鍋を食べます、魚介たっぷりの。
親戚もよく集まるので、余ったら冷凍すればいいだけなのでお肉をあげても喜んでくれます。
お肉が好きな家族にはこちらはどうですか。
こちらはお酒もついているのでお肉にお酒に好きなお父さんにはぴったりです。
晩酌をしながら味わうなんて幸せですね。
もっとがっつりお肉を味わいたいなら、お肉をたくさん食べたいですよね。
そして2種類食べ比べ出来たら美味しいし、お腹も満たされますよね。
お肉をたくさん味わいたい方にはこちらがおすすめです。
お肉が好きな方には満足していただけるのではないでしょうか。
お酒が好きなお父さん
九州はお酒が美味しいですよね。
お酒が好きな方はこちらはどうでしょう。
他にもお酒好きな方は多いでしょう。
私もお酒は好きです。
旅行に行った際に購入して家に何本か置いています。
お酒はそうそう腐るものではないし、開けていない状態なら何年も持ちますしね。
こういう形で送ってみてもいいですね。
親も喜ぶし、自分もうれしいしありですね。
いいのを見つけて今すぐに送ろう
まだ日にちがあるしと思うと忘れてしまいます。
今すぐチェックして、父親に贈りましょう。
感謝の気持ちとして贈ると父もうれしいし、送ったほうもうれしいもの。
みなさん、お父さんを大切にしてください。
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